里のサクラが散る中、岩木山麓では「世界一の桜並木」とされる約6500本のオオヤマザクラの木々が見頃を迎えています。
青森県弘前市百沢(ひゃくざわ)地区から嶽(だけ)地区の県道沿いと、その周辺道路、約20キロにわたって6500本のオオヤマザクラが連なる並木です。オオヤマザクラはソメイヨシノより濃い鮮やかなピンクの花が特徴で、この日は岩木山を望む総合運動公園に多くの人が訪れ、残雪の岩木山とのコントラストを楽しんでいました。
また、岩木山桜林(さくらばやし)公園では約1000本のソメイヨシノが満開となっていて里から移ろう春の息吹を感じられます。岩木山観光協会によりますと、総合運動公園付近のオオヤマザクラは24日時点で散り始めから5分散りですが、県道3号線沿いは今が見頃だと言うことです。














