陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、海底で見つかった機体の回収を今月下旬にも民間のサルベージ会社が行うことが決まりました。
沖縄県宮古島周辺の海域では隊員とみられる6人が見つかり、5人の死亡が確認されていて、現場海域では、きょうも自衛隊の掃海艇が無人探査機を使って捜索を続けています。
陸上自衛隊は海底で見つかった機体の回収作業の入札をきのう行い、東京の「深田サルベージ」のグループ会社が10億円あまりで落札しました。機体の回収作業は早ければ今月下旬から始まる見込みです。
自衛隊はフライトレコーダーの回収や、行方が分からない4人の捜索も続ける方針です。
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