経済産業省が関西電力など5社に対し、顧客情報の不正閲覧問題で業務改善命令を出したことに関連し、西村大臣は各社に経営陣を含め、厳正な処分の実施を求めました。
西村康稔 経済大臣
「(業務改善命令では)経営陣も含めて関係者の厳正な処分の実施を求めている。しっかりと行っていただきたい」
西村大臣は、大手電力の不正閲覧について「中立性・信頼性に疑念を抱かせるもので極めて遺憾だ」と非難し、各社の経営陣を含めた関係者の処分を求めました。
大手電力をめぐっては、関西電力など4社が価格競争を阻害するカルテルを結んでいたことで、一部が行政処分を受けています。
一方、電力大手7社は電気の規制料金の値上げを申請していて、西村大臣は「厳格かつ丁寧に審査を行っていく」としています。
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