ロシアで反逆罪などで起訴された反体制派の活動家に対し、モスクワの裁判所は懲役25年の判決を言い渡しました。
ロシアの反体制派の活動家ウラジーミル・カラムルザ氏に対し、モスクワの裁判所は17日、反逆罪やロシア軍に関する虚偽の情報を広めた罪などで懲役25年の判決を言い渡しました。
カラムルザ氏はウクライナ侵攻後の去年4月に拘束され、今年3月に始まった裁判では「政治的な動機で起訴された」と無罪を主張していました。
カラムルザ氏はロシア国籍のほかイギリス国籍も保有していて、17日はイギリスやアメリカの大使らも裁判所を訪れ、即時釈放を訴えました。
カラムルザ氏はプーチン政権を批判する活動で知られ、2015年と17年には昏睡状態に陥り、本人は毒物を盛られたと主張しています。
ロシアでは、ウクライナ侵攻後、国内に残る反体制派に対し、裁判で厳しい刑が科せられる傾向が強まっています。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









