愛媛大学とタイの大学によるマラリアワクチンの開発に、国などが参画する「グローバルヘルス技術振興基金」からおよそ7000万円の助成金が交付されることになりました。
愛媛大学によりますと、およそ7000万円の助成金が交付されるのは、愛大プロテオサイエンスセンターとタイのマヒドン大学が行う、中南米などで発生している「三日熱マラリア」の感染拡大を防ぐためのワクチン開発です。
マラリアは「マラリア原虫」と呼ばれる寄生虫を持った蚊に刺されることで感染し、おととしの患者数は発展途上国を中心におよそ2億5千万人、犠牲者は60万人以上にのぼります。
今回、開発するのは「伝搬阻止ワクチン」で、投与された人の血を吸った蚊の中で寄生虫を育ちにくくさせ、マラリアを持った蚊の撲滅を図るということで、研究期間は今月から2年間の予定です。
なお、「グローバルヘルス技術振興基金」から愛媛大学のマラリア研究に対する助成は、今回で12件目です。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「糖質は3食抜かずに食べる」 正月太り解消は食生活改善と糖質の摂り方にポイント オススメ食材はブロッコリー、あと2つは?

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









