愛媛松山市にある城山公園で16日、保護イヌと保護ネコの譲渡会が開かれました。
イベントは、一匹でも多くのイヌやネコの命を救いたいと、松山金亀ライオンズクラブが、初めて開催し、愛媛県内10の動物愛護団体が参加しました。
会場には団体が保護する約60匹のイヌやネコが集まり、訪れた人たちが触れ合いながら、相性を確かめていました。
(来場者)
「気軽には飼えないが、将来的には保護イヌとか飼ってみたい」
「殺処分ゼロになってもらいたい」
愛媛県動物愛護センターによりますと、自治体が保護するイヌやネコは、啓発の成果もあってか減少傾向だというものの、2021年度には松山市を除く19市町で合計1091匹が保護され、そのうち693匹が殺処分されたということです。
※年度またぎで合計数は一致せず
今回の希望者は、お試し飼育や講習会などを経て、正式に譲渡されます。
また会場では、イヌによるサーカースが披露されたほか、グルメや雑貨などのブースも並び、訪れた人たちが、休日のひと時を過ごしていました。
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