東伊豆町の熱川バナナワニ園では、熱帯の珍しい植物、「ヒスイカズラ」の花が見ごろを迎え、来園者を楽しませています。
「ヒスイカズラ」はフィリピン原産のマメ科のつる植物で、宝石の翡翠のような神秘的な青い花を咲かせ、藤の花に似た花房が特徴です。
熱川バナナワニ園が1975年に国内で初めて開花に成功し、園内のおよそ100房が見ごろを迎えています。今年は天候不順の影響で、例年より1週間ほど遅れて、3月末に開花しました。
<客>
「なかなか自然界にはない、青と紫の色なので、最初は作り物みたいな感じがしたんですけど、
珍しいと聞いて、納得しました」
「一番の印象は、恰好いいなと。咲き方というか、色合いというか、見たことがないので」
この「ヒスイカズラ」は、5月の上旬ごろまで楽しめるということです。
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