黄砂はアレルギー・ぜんそくの悪化・循環器系疾患への影響も

まだまだマスクが手放せない理由の一つとなっているのが『黄砂』。

週末には再び大量に飛来するかもしれません。

なかの耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック 中野幸治 理事長「きのう、おとといと来てますね。きょうなんか特に午前中多かったですね。目も痒い、鼻も悪化したしと」

こちらの病院には、黄砂による症状とみられる患者が、ここ数日で急激に増えたといいます。

黄砂は、アレルギーだけではなく、ぜんそくの悪化や循環器系疾患への影響があると言われていますが私たちはどのような対策をとればよいのでしょうか。

中野 理事長「やはりマスクはですね、花粉も黄砂もある程度、吸い込むのを抑える作用がありますので、一定の効果はありますから、ぜひマスクをつけていただくと」

黄砂は花粉よりも粒子が小さいですが、中野理事長によりますとマスクの着用は、ある程度の予防効果を発揮するということです。

また、マスクのほかにも、洗濯物を室内に干したり、帰宅したらすぐにお風呂に入ったりすることも予防につながるとしています。