2022年8月の大雨の影響で川に遡上する魚の数が大幅に減った青森県深浦町の追良瀬川(おいらせがわ)にサケの稚魚など10万匹あまりが地元のこどもたちによって放流されました。
※放流の様子「また帰って来てね」
13日は地元の小学校や保育園の子どもたち約80人が参加して、6センチほどに成長したサケの稚魚10万匹とサクラマスの幼魚200匹を川に放流しました。
その追良瀬川の川岸には、上流から流れこんできた流木が確認できます。2022年8月の大雨による爪あとです。いつもの年であれば、遡上してきた親魚から採卵して孵化させていましたが、大雨でその数が激減しました。
※追良瀬内水面漁業協同組合 福沢眞一 組合長「川もだいぶ補修しました。北海道から配慮していただき、たくさんの卵のふ化をしました。ほとんどが成功し良かったなと感じている。」
組合では今年、サクラマス4万匹とサケの稚魚355万匹の稚魚を放流する予定でサクラマスは約2年、サケは4年後には追良瀬川へと戻ります。














