男性に手でバツマーク

男性の様子が気になった伊藤さんは、ATMまで向かい、男性に対して、手でバツマークを作り、電話をやめるようにアイコンタクトを送りました。

その後、男性は「電話料金をきょう中に振り込んで欲しいと電話があってATMに来た」「使用した覚えのない料金の話だった」と伊藤さんに話したということです。

伊藤さんは、男性にその電話は詐欺であると説得し、警察に通報しました。

感謝状を受け取った伊藤さんは「被害を防ぐことができてよかった」と話しました。また、男性からは「周りに相談できる人がいなかった。伊藤さんと話ができてよかった。」と感謝されたということです。

警察は、電話をしながらATMを操作している人を見かけた際は、該当の金融機関や警察に連絡してほしいと呼びかけています。