イタリアは地中海を渡って到着する移民が急増していることを受けて、6か月間の非常事態を宣言しました。
イタリアでは今年に入り、アフリカなどから地中海を経由する移民が急増し、すでに3万人以上が到着。去年の同じ時期の4倍近くにのぼり、南部のランペドゥーザ島では、受け入れ施設が過密状態になっているということです。
こうした事態を受け、イタリア政府は11日、非常事態を宣言。これにより、滞在資格を持たない移民を送還するための特別措置が可能となります。
宣言の期間は半年間で、当初の費用として500万ユーロ=日本円でおよそ7億3000万円の拠出も決めました。反移民を掲げるメローニ首相は「流れ着いた移民の管理を効果的かつタイムリーに行うためのものだ」としています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









