台湾の与党・民進党は12日、来年1月に行われる総統選の公認候補として、頼清徳副総統を正式に選出したと発表しました。
与党・民進党が台湾総統選の公認候補に選出した頼清徳副総統は、任期満了となる蔡英文総統の後継候補となります。
頼氏は会見で、「来年の選挙は台湾の将来や民主主義の存続を左右するものだ」としたうえで、「台湾の自由と民主主義を守っていくしかない」と訴えました。
台湾周辺で中国軍が軍事的圧力を強めていることについては「戦争になれば台湾が犠牲になるだけでなく、中国や世界が大きな損害を被ることになる」と警告、「中国が武力による侵略を断念するまで私たちは国防力を強化し、台湾を守る」と強調しています。
ただ、自身が「台湾独立派」とみられていることを意識してか「台湾にはすでに主権があり、改めて独立を宣言する必要はない」として、蔡総統の路線を継承する姿勢を示しました。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









