9日に投開票が行われた宮崎県議会議員選挙、当選者に、11日、当選証書が贈られました。
世代交代や女性躍進が進んだ今回の県議選。当選者に抱負を聞きました。
当選証書の付与式には、無投票当選者を含む県議選の当選者39人が出席しました。
式では、県選挙管理委員会の茂雄二委員長が一人ひとりに当選証書を手渡し、「県の発展や県民生活の向上のため全力で取り組んでください」と激励しました。
新人12人が当選し世代交代が進んだ県議選。30代の候補者も2人当選しました。
初当選(宮崎市選挙区) 山口俊樹氏(年)
「2期、市議を経験しているので、この経験を生かしながら、市と県の架け橋になれるように頑張っていきたい。市議会でもDXの取り組みをやってきたが、県議会においてもそういったところが取り組めるよう、先頭に立ってやっていきたいと思う」
初当選(小林市・西諸県郡選挙区) 下沖篤史氏(年)
「農畜産業の振興、この物価高騰を含めた様々なウクライナ情勢含めて、物価が上がって危機的状況にありますので、そこをいかに支援していくかをまずやることと少子化対策ですね、スピーディーに、不妊治療を含めたそういう啓発そういう支援体制を進めていきたいと思っています」
また、今回は、前回の過去最多と並ぶ4人の女性議員が誕生。宮崎市選挙区と延岡市選挙区では、女性がトップ当選しました。
宮崎市選挙区でトップ当選 山内佳菜子氏(年)
「まずは福祉の面、経済の分野から、皆様の生活をしっかりと支えてまいりたいと考えています。あともう一つが、やはり投票率が今回も低かったので、もっと皆様に期待がいただける納得がいただける、そんな県議会や県政を皆様とともに作ってまいりたいと思っています」
こうした中、平成以降で当選回数が過去最多の9回となったベテラン議員は・・・
9期目の当選(児湯郡選挙区) 坂口博美氏(年)
「地方の代弁者、あるいは地域の生活に寄り添う意味での政党人としての原理原則の中にあって、地域として何をやるべきかという将来に対しての責任、国のあり方も含めて、そこらはしっかり持ち続けていただきたいというのはある。若い方々にお願いしたい」
新しい県議会議員の任期は、今月30日から4年間となっています。
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