春の観光シーズンを前に弘前市内のホテルで消防による防火設備や避難経路の点検作業が行なわれました。
弘前地区消防事務組合による点検作業は弘前さくらまつりの開催に伴い県内外から宿泊客が増加するこの時期に合わせて、管内50か所のホテルや旅館を対象に行なわれます。11日弘前市内のホテルで行なわれた点検では、2人の巡視員とホテル関係者が消防用設備を見て回り避難経路に障害物はないか客室内のカーペットやカーテンに防炎表示がされているかなどを確認しました。
今回点検を行ったホテルでは避難経路に障害物はなく防火管理体制が整っていたということです。
※弘前消防本部予防課 竹内一徳消防指令「避難経路となる廊下や階段に物品を置いていないかを重点的に行っている。過去の災害でも階段・避難路に物品を置いていて被害が拡大した事例が多数ある。関係者には避難路に物品を置かないように管理の徹底をお願いします」
弘前地区消防事務組合では4月20日まで防火査察を行うとしています。
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