来月6日に行われるイギリス・チャールズ国王の戴冠式の詳細が発表されました。行進で使う馬車の種類や経路など、エリザベス女王の時とは変化もあるようです。
全体が金色に彩られた豪奢な馬車。「ゴールド・ステート・コーチ」と呼ばれ、18世紀に作られ歴代の国王らが使用した王室伝統の馬車です。
来月6日、戴冠式に臨むチャールズ国王。国王はバッキンガム宮殿と戴冠式が行われるウエストミンスター寺院の間を式の前後に行進しますが、イギリス王室の9日の発表によると、伝統的な馬車が使われるのは帰りの道だけ。寺院に向かう道では揺れが少なく、エアコンを備えた比較的新しい馬車を使用するということです。
理由は明らかになっていませんが、エリザベス女王は生前、伝統的な馬車の乗り心地が「ひどい」と打ち明けていて、イギリスメディアは「チャールズ国王が背中の痛みに苦しんでいるため、利用を制限した可能性がある」と伝えています。
一方、行進のルートについても詳細が明らかに。
イギリスメディアによりますと、国王が宮殿に戻るまでの距離はおよそ2.1キロ。エリザベス女王の際の8キロよりも大幅に短くなります。前回よりも小規模なものにしたいという国王の意向に沿った形です。
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