アメリカ海軍は10日、南シナ海で航行の自由作戦を実施したと発表しました。台湾周辺で演習を行っている中国軍をけん制したものとみられます。
アメリカ海軍第7艦隊は、ミサイル駆逐艦「ミリアス」が10日、南シナ海の南沙諸島周辺海域で航行の自由作戦を実施したと発表しました。南シナ海での軍事的圧力を強める中国をけん制するとともに、現在、台湾周辺で軍事演習を行っている中国に圧力をかける狙いがあるものとみられます。
第7艦隊は中国を念頭に「一部の国が違法な権利を主張し続ける限り、アメリカは航行の自由と権利を守る」としています。
これに対し中国軍・南部戦区の報道官は、「ミリアス」が「中国政府の承認を得ずに不法に侵入した」と非難。中国は南シナ海に主権を有していると改めて主張するとともに、中国軍は国家の安全と南シナ海の平和と安定を守るために「ミリアス」を追跡し、厳戒態勢をとっているとけん制しています。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









