サッカー明治安田生命J1リーグ、アルビレックス新潟はアウェーで首位のヴィッセル神戸と対戦しました。
アウェーに乗り込んだアルビ。対するは首位を走る神戸です。前半はアルビがボールを保持しながら攻め込みます。一方で神戸は高い位置から奪ってカウンターを狙いますが、互いに決定的なチャンスを作れずに前半を終えます。
後半は神戸ペースとなり決定機を作られますが、ゴールキーパー小島が何度もビッグセーブを見せます。試合はこのまま終了かと思われた後半のアディショナルタイム終了間際、神戸の元日本代表・大迫が競り合い、こぼれたボールにパトリッキが反応。シュートを決められてしまいます。しかし、VARで映像の確認が入り大迫のオフサイドの判定に。
首位相手に何とか勝ち点1を掴んだアルビ。次節は15日にホームで福岡と対戦します。
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