新潟県阿賀町の民間伝承をもとに毎年行われているイベント『つがわ狐の嫁入り行列』が6日開催されます。これを前に5日、県立津川病院の医師らが狐の仮装で診察を行いました。
キツネの耳に、キツネの口元が描かれたマスクも装着。


阿賀町で「つがわ狐の嫁入り行列」が6日に行われるのを前に、阿賀町の津川病院では5日、医師や看護師らが狐の仮装で外来診療を行いました。
この仮装は2011年に発生した東日本大震災の影響で「狐の嫁入り」が中止になったことをきっかけに、患者を元気づけるため始まったものです。

【病院を訪れた人は】
「素敵ですね。病院で仮装とかマスクしているの初めて見ました。すごくいいなと」
「きょうはあちらこちらで、かわいいキツネがいて癒されました。毎年(狐の嫁入りの)『旅立ちの儀』を見ている。子どもたちも来るし、楽しみにしている」

【津川病院 新飯田智文 事務長】
「阿賀町地域唯一の病院で、阿賀町を盛り上げる、患者さんを元気づけるということで、引き続き病院がある限りはやっていきたい」
去年はおよそ3万8000人が訪れた『つがわ狐の嫁入り行列』は5日に阿賀町で行われます。















