沖縄県宮古島市で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った海域の近くできのう夜、「人のようなものが浮いている」と通報がありました。自衛隊などが捜索を続けています。
消防によりますと、きのう午後7時40分ごろ、沖縄県宮古島市伊良部島の海岸で「人のようなものが浮いている」と自衛隊から通報がありました。
「現在午後10時34分です。海上保安部のヘリコプターがホバリングして海上の様子を確認している様子がみえます」
通報があったのは陸上自衛隊のヘリが消息を絶った海域に近い「三角点」と呼ばれる場所です。
海上保安庁のヘリや自衛隊が捜索にあたりましたが、遺体を確認したかなど詳細は分かっていません。
陸上自衛隊のヘリには第8師団のトップ、坂本師団長をはじめ、幹部自衛官ら10人が乗っていました。
ヘリの消息が分からなくなる2分前に下地島空港の管制官と無線でやりとりが行われ、その際には異常がなかったことから、自衛隊は急なトラブルが起きた可能性があるとみて調べています。
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