宮沢賢治も愛した岩手県花巻市の大沢温泉が一部をギャラリーにリニューアルし、7日お披露目されました。記念すべき最初の催しは数々の名作アニメで知られるスタジオジブリの企画展です。
昔ながらの風情を残す大沢温泉。リニューアルしたのは茅葺屋根がシンボルの菊水舘です。9つの部屋の壁を取り除き、築160年を超える建物がギャラリーとして大きな空間に生まれ変わりました。
ギャラリーでの最初の企画展は「もうひとつの鈴木敏夫とジブリ展」です。
スタジオジブリの社長でプロデューサーの鈴木敏夫さんが月1回のペースで泊まりに来ていると言う大沢温泉のために、文字通り「一肌」脱ぎました。
会場にはジブリに関する様々な写真と鈴木さんが書いた宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の書などが展示されています。
会場を訪れた鈴木さんは、大沢温泉の魅力と企画展の見どころを語りました。
(スタジオジブリ 鈴木敏夫社長)
「田舎の素晴らしさ、良さ。大沢温泉に来て何が良いかと言うと、僕にとっては時間が止まっている。大沢温泉は貴重な場所です。必ず自然が出てくる、見ていくとそれが家族になる。テーマは自然と家族」
温泉宿の新たな魅力を発信するスタジオジブリの企画展は8日から12月17日まで開催されます。
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