自民党がまとめた、次世代インターネット「web3」の利活用に関する提言案が判明しました。デジタル資産に関するルール整備を行い、誰もが安心して事業に取り組める市場作りを目指します。
自民党のデジタル社会推進本部・web3プロジェクトチームがまとめたホワイトペーパー=提言案では、「誰もがデジタル資産を利活用する時代へ」と銘打ち、NFT=非代替性トークンや暗号資産といったデジタル資産の扱いについてルールの明確化の必要性を訴えています。
特に、日本が強みを持つコンテンツ産業でNFTを使ったビジネスが、賭博罪にあたらず適法に展開できるようガイドラインの策定を求めています。
欧米では、実在するスポーツ選手のNFTを使って架空のチームを作って競い合う「ファンタジースポーツ」が大きな市場となっていて、日本企業が安心して参入できるよう後押しする狙いがあります。
このほか、▼コンテンツ産業がweb3を利用して海外展開する際の相談窓口の設置や、▼暗号資産を発行するスタートアップへの投資をしやすくすることなども盛り込んでいます。
注目の記事
【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開









