松野官房長官は、中国政府がレアアースに関連する磁石加工技術を輸出禁止の対象とする方向で検討していることについて、「承知している」と語りました。
松野官房長官
「中国政府が2008年に公表した中国からの輸出を禁止、または制限する技術の改定作業を行っていることは承知しています」
次世代自動車やスマートフォンなどの製造に欠かせないレアアースは、中国が主な産出国となっています。
松野官房長官は、中国政府が「従前からレアアースの加工技術や合金技術の輸出を禁止してきた」と説明し、今回、新たに磁石加工技術を輸出禁止の対象にすることや太陽光パネルのシリコン製造技術などについて、「輸出を許可制にする方向で検討がなされていると理解している」と明らかにしました。
日本政府として中国による制度の影響を注視するとし、「重要鉱物などの物資のサプライチェーンの強靱化に努めたい」と強調しました。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









