介護施設への入所をかたり金銭を要求するなど、高齢者を狙った詐欺の予兆電話が複数確認されたとして、愛媛県警は4日、「特殊詐欺被害注意報」を発令し、注意を呼び掛けています。
警察によりますと、4月に入ってから県内で確認された詐欺の予兆電話は、西予市で2件と四国中央市で1件の、合わせて3件。
いずれの電話も高齢者を狙ったもので、介護施設への入所を持ち掛けたあとに、「名義貸しは犯罪だ」などと脅して、カネを要求する手口のものでした。
警察は、電話でカネの話になった場合は詐欺の可能性があるとして、家族や警察に相談するよう呼び掛けています。
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