史上最年少で6つのタイトル保持者となった将棋の藤井聡太六冠。あすから7つめのタイトル「名人」をかけた戦いが始まるのを前に、「『名人』には子どもの頃から憧れがある」などと意気込みを語りました。

多くの将棋ファンからの拍手に迎えられ会場に入った藤井聡太六冠(20)。あすから始まる名人戦・七番勝負の第1局が行われる東京都文京区の会場で開かれた前夜祭で「名人」への意気込みを語りました。

藤井聡太六冠
「名人という言葉には子どもの頃から憧れの気持ちがあり、今回その名人戦の舞台に立てることをとても楽しみに思っています。名人戦はほかのタイトル戦より持ち時間が長い9時間ということで、持ち時間を使ってじっくり考えられることもまた楽しみにしています」

渡辺明名人より先に4勝すれば、史上最年少での名人獲得に加え、羽生善治九段が持つ25歳4か月の記録を破って、史上最年少での「七冠」も達成することになります。

注目の対局は、あす午前9時から始まります。