静岡県立大学の薬用植物園で4月4日、薬に使える植物について知ってもらおうと親子で学ぶツアーが開かれました。
静岡県立大学の薬用植物園は薬学部の教育に必要な植物の栽培、研究などに活用するため、大学の開設と同時に設置されています。
4日に開かれたこのイベントには、小学3年生から6年生の親子14人が参加しました。講師を務めたのはこの施設を管理する山本羊一さんで、子どもたちは抗菌効果があり、やけどの際にも使えるバナナの葉を見たり、シナモンの葉を吸ったりして薬に使える植物について理解を深めていました。
<参加者>
「新しい花を知れたり、いろんなところに生えている植物がこんな効果があるって知れてよかったです」
「温室で大きな木を見つけて、これを育てているんだと感動した」
薬用植物園は一般の人も観覧でき、季節によってさまざまな薬草を観賞できるということです。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









