4月1日から着用が“努力義務化” 自転車のヘルメット
身近で便利ですが、大きな危険も潜む自転車。新年度になり、ヘルメットの着用が努力義務となりました。一体なぜ、ヘルメットが必要なのでしょうか。
先月30日の新潟市です。春になり、自転車に乗る人も増えてきましたが、ヘルメットを着けている人はごくわずか…

というのも、これまで着用の努力義務があったのは13歳未満の子どもだけ。それが今月1日に改正道路交通法が施行され、全員が対象となりました。
着用するかどうか、街の人は…
【街の人は】「自転車に乗る時に(ヘルメットを)つけるのは普通だと思うんですよね。事故が起こった時にやっぱり命が一番ですから」

【街の人は】「髪崩れたりするし、そうですね。それが(着用しない理由として)一番大きい。見栄えがちょっと中学生とか小学生みたいな感じがして、あんまり着けないかなと思います」

一方、対応に追われるのは自転車店です。こちらの店では、子ども用から大人用まで50個ほどのヘルメットを用意していましたが…
【カミフル・サイクルステーション 都丸藤孝さん】「主に大人用のヘルメットの棚がもう半分くらいまでなくなってしまっている状態ですね。ここ1週間くらいで(購入者が)一気に増えたという感触です」

メーカー側も在庫切れというのが現状だそうです。














