バスケットボールB2リーグの香川ファイブアローズ。週末にプレーオフ準々決勝を2連勝し、見事突破しました。悲願のB1に向け大きく前進しました。
B2西地区で初優勝した香川ファイブアローズ。B1昇格をかけたプレーオフにブースターと呼ばれるファンも詰めかけます。
(ブースター)
「B1に上がって強いチームと戦って、B1の首位になってほしいです」
「接戦をものにしてぜひ上がってほしい」
B1昇格となる上位2チームを目指し、トーナメント形式のプレーオフです。
準々決勝第1戦。ウッドベリーやブラントが得点を重ね佐賀を相手に49対38でリードし前半を折り返します。
ところが後半、佐賀が猛攻。第4クォーター。残り時間8秒で香川のリードはわずか2点。ここで相手選手が放ったスリーポイントシュートはわずかに外れます。リバウンドも押さえ、逆転を食い止めたファイブアローズが、初戦を制しました。
(香川ファイブアローズ 飯田 遼 選手)
「最後の部分は外れてよかったと正直思ってしまった。自分たちからもっと仕掛けていかないといけなかった試合だった」
(香川ファイブアローズ テレンス・ウッドベリー 選手)
「出だしは悪くなかった。第3クォーターでリズムを崩してしまった。明日はもっと気持ちを強く持って戦うことが重要になってくる」
(リポート)
「試合開始まで2時間ほどありますが、多くのブースターが行列を作っています」
6日の勝ちに酔いしれる間もなく、第2戦です
(香川ファイブアローズ 石川 裕一 ヘッドコーチ)
「ブースターさんと一緒にB1昇格を達成したいと思います」
昇格の条件の一つであり、大型ビジョンも設置されたホームアリーナの高松市総合体育館。B1に向けた環境整備が整いブースターも期待が高まります。
この日も攻撃の柱、ウッドベリーがスリーポイントを決めると、キャプテン兒玉も確実に得点を重ね、終始リードしたファイブアローズ。100点ゲームで2連勝を決め、準決勝へと駒を進めました。
(香川ファイブアローズ 兒玉 貴通 キャプテン)
「勝ち得た2連勝というのは簡単なものではないですし、自分たちにとって良かったことだと思うので、ここで満足せずに次につなげていきたいです」
目指す場所まであと少し…13日からのプレーオフ準決勝で2勝すれば、ファイブアローズは悲願のB1昇格が決まります。
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