宮城県と山形県にまたがる蔵王の「お釜」の様子を、年間を通じて監視するカメラの運用が9日から始まり、これまではできなかった冬の間も、火口の監視が可能になりました。
宮城県の蔵王町役場で行われた式典には、県や東北地方整備局などの関係者約30人が出席し、蔵王の監視設備の運用開始を祝いました。
運用が始まったのは、蔵王のお釜の様子をリアルタイムで確認できる監視カメラです。これまでの監視カメラは、太陽光発電や燃料を使用し稼働していたため、冬は使用することができませんでした。今回、山頂レストハウスに新たに電源設備を設けたことで、安定した電力供給が可能となり、1年を通して監視することがきるようになりました。
映像は、県や気象台などに配信されるほか、東北地方整備局新庄河川事務所のホームページで確認できます。
蔵王町・村上英人町長「一番は住民、観光客を守ること、各関係者と横の連携を取りながら、すぐに対応できることが強み」
新たな監視設備は、蔵王の監視態勢を強化するため、2020年度から整備が進められていました。
注目の記事
島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事!小学生が発見した“山に迫る炎” すぐさま駆け出し、向かった先は…? 「夢は消防士」小6に感謝状

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分 「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡など」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









