帝国データバンクによりますと、自己破産申請の準備に入ったのは仙台市青葉区のソフト受託開発会社「COMBO」です。2017年に設立され、建築設計図面の作成やデータ入力自動化ツールなどのシステム開発を受託していました。2020年4月には北海道にも拠点を設け、スマホアプリの企画・開発・運用を手掛けるなどして、2023年3月期には年収入高およそ1億9000万円を計上していました。しかし、コロナ禍で受注が先送りとなるなどして赤字が続いたほか、2026年に入ってからは主力を担うソフトの開発者が退職したことで先行きが見通せない状況に陥り、事業を停止しました。負債は2025年1月期末時点でおよそ4200万円です。
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