防衛省は、中国と偶発的な衝突を防ぐために相互の防衛当局で連絡を取り合う「ホットライン」の設置を完了したと発表しました。
「日中防衛当局間ホットライン」は、自衛隊と中国軍の偶発的な衝突を防ぐために、相互の防衛当局が直接、連絡を取り合う仕組みで、この春に運用を開始する予定です。
防衛省はきょう、日中の双方で「ホットライン」の器材や回線の設置を完了したと発表しました。運用を開始した際は改めて公表する予定だということです。
「ホットライン」をめぐっては、岸田総理が去年11月にタイを訪問した際、中国の習近平国家主席と首脳会談を行い、早期の運用開始を目指すことで一致していました。
中国国防省は、日本との間のホットライン設置について「中日両国の国防間のコミュニケーションチャンネルを効果的なものにし、海と空、双方の危機管理能力を強化し、地域の平和と安定をさらに維持することに有益だ」とするコメントを発表しています。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









