電力販売をめぐり大手電力同士が「カルテル」を結んでいた問題で、公正取引委員会は九州電力に対して27億円あまりの課徴金の納付を命じました。
◆関西電力と「カルテル」
公正取引委員会によりますと、九州電力と子会社の九電みらいエナジーは関西電力との間で、官公庁の電力供給入札をめぐり、互いの営業エリアで顧客の獲得をしないことなどを申し合わせる「カルテル」を結んでいました。
◆課徴金27億円余りの納付命令
公正取引委員会は30日付けで、独占禁止法の規定に基づき、九電に対して27億6000万円余りの課徴金の納付を命じたほか、九電みらいエナジーとあわせて再発防止を求める排除措置命令も出しています。
命令を受け九電の池辺和弘社長は「厳粛に受け止める。法律遵守に向けた取り組みを強化する」とコメントしています。
注目の記事
「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?









