電力販売をめぐり大手電力同士が「カルテル」を結んでいた問題で、公正取引委員会は九州電力に対して27億円あまりの課徴金の納付を命じました。
◆関西電力と「カルテル」
公正取引委員会によりますと、九州電力と子会社の九電みらいエナジーは関西電力との間で、官公庁の電力供給入札をめぐり、互いの営業エリアで顧客の獲得をしないことなどを申し合わせる「カルテル」を結んでいました。
◆課徴金27億円余りの納付命令
公正取引委員会は30日付けで、独占禁止法の規定に基づき、九電に対して27億6000万円余りの課徴金の納付を命じたほか、九電みらいエナジーとあわせて再発防止を求める排除措置命令も出しています。
命令を受け九電の池辺和弘社長は「厳粛に受け止める。法律遵守に向けた取り組みを強化する」とコメントしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









