携帯電話の通信障害の時に他社の回線を利用できる「ローミング」について総務省が開いた検討会は、2025年度末に実現を目指すと明らかにしました。
KDDIの大規模通信障害などをうけ総務省は、携帯電話の通信障害の時に他社の回線を利用できる「ローミング」について110番や119番などの緊急通報だけでなく、一般の通話やデータ通信も対象にする「フルローミング」の導入を去年末に決定しています。
導入の具体的なスケジュールは決まっていませんでしたが、きょう、総務省が開いた検討会で“2025年度末”に導入を目指すことが示されました。
また、通信障害の発生箇所によっては「フルローミング」ができない場合もあるとして、110番や119番など緊急通報機関への発信のみを可能とするローミングについてできる限り早期の導入を目指すなどの骨子案が示されました。
総務省はこうした案についてさらに議論を行い、今年6月にとりまとめる方針です。
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」









