8日のSUNトピはCO2排出を抑える野菜作りを取材しました。

千葉県内の農家では、たくさんの野菜が収穫期を迎えていました。こちらの野菜は”地球にやさしい”工程で栽培されているんですが、秘密は、この土の中にあります。

それはこの炭!「バイオ炭」というものなんです!

北総クルベジ事務局長 喜屋武誠司さん
「植物が空気中から回収してきた炭素を炭という形に変えて畑に入れることで、CO2削減に繋がります」

間伐材などを炭にすることで本来であれば大気中に出されるはずの炭素を土の中に閉じ込めることが出来るそうなのです。

なるほど!土の中に閉じ込めるんですね?それだけではないんです。埋めた炭が微生物のすみかとなるので、畑の土が元気になり、野菜もおいしく育つんです。このバイオ炭を利用した野菜作りは、温暖化を抑えることから、地球を冷やすクールベジタブル“クルベジ”と言われています。

どんなところで買えるんですか?主にインターネットで、普通の有機野菜ほどの値段で買えるそうです。地球に優しくして野菜が美味しくなるなんて、良いことだらけですね!