熊本地震で被災した東海大学農学部の新たなキャンパスが益城町に完成し、竣工式が行われました。
東海大学農学部の新たなキャンパス“阿蘇くまもと臨空キャンパス”は益城町の熊本空港近くに完成しました。
これまで農学部のキャンパスは南阿蘇村にありましたが、2016年の熊本地震で大きな被害を受けたことなどから同じ場所での再建を断念し、2年前から益城町で建設が進められていました。
新たなキャンパスはおよそ11ヘクタールの敷地に、研究棟のほか実習も行える食品加工棟や畜舎など31の建物が整備されています。
このキャンパスでは、来月7日から授業が始まり農学部の学生およそ900人が学ぶことになります。
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