大分県内おすすめの初夏の味。今回は日出町でいまが旬を迎える「城下かれい」を紹介します。
日出町で創業69年の「割烹能良玄家」。こちらでは地元の城下かれいを使った料理を提供しています。「城下かれい」は別府湾から湧く淡水と海水が混じる水域で育つマコガレイのこと。江戸時代には徳川家に献上されていた高級魚です。
(割烹能良玄家・松本昇店主)「今からの時期が一番良い、身が分厚くなる。どんどん脂がのって身が付いて一番良い時」
この店の看板メニューが「城下かれいミニセット」。身が引き締まったぷりぷりの刺身は噛めば噛むほど上品な甘みが広がります。これに唐揚げと煮付けが付いて、今が旬の城下かれいを存分に堪能できる贅沢なセットです。
(割烹能良玄家・松本昇店主)「煮付けは白身の中まで味が染みないよう、表面だけこってりと膜を張ったように煮ている。白身魚には抜群の調理法」
また、かぼすの風味が漂う「かれいのにぎり」も、セットと一緒に注文する人が多い、おすすめの一品です。別府湾の特殊な環境が育んだ城下カレイ。初夏がもたらす海の恵みを堪能してみてはいかがでしょうか。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









