国の内外で高い評価を得る自閉症の画家・石村 嘉成さんが7日、岡山市北区で講演会を開くのを前に大森 岡山市長を表敬訪問しました。
岡山市役所を父親の和徳さんと訪れた石村 嘉成さんです。
(石村 嘉成さん)
「今日は特別プレゼント。干支の絵です」
愛媛県在住の石村さんは動物を独創的な色使いで描く画家でパリの国際コンクールで優秀賞を受賞するなど国の内外で高い評価を得ています。
6日は講演会の案内を大森市長に渡し、激励を受けました。講演会では石村さんが作品制作にかける思いや亡き母親から受けた影響などを語った後、父親の和徳さんが「自閉症児の子育て」をテーマに経験や考えを伝えることにしています。
(石村 嘉成さん)
「講演会に来てくれた人が笑顔になって元気になって帰ってほしいなと思います」
(父親 石村 和徳さん)
「自閉症のことを少し掘り下げてお話したいと。一般の子育てにも何かヒントになるようなことをお話しできればという風に思っております」
(大森 雅夫 岡山市長)
「今後、本当に応援しています」
(石村 嘉成さん)
「すごく緊張して何もしゃべれなかった」
(石村 和徳さん)
「ようしゃべっとるが」
講演会は7日、RSKイノベイティブメディアセンターにある能楽堂ホールtenjin9で開かれ、石村さんによる版画制作の実演も行われる予定です。
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