昨年開かれた現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の香川県における経済波及効果が195億円と過去最高を記録したことが分かりました。
日本銀行高松支店と実行委員会がまとめたものです。瀬戸内国際芸術祭2025は、昨年4月から11月まで春、夏、秋の3会期合わせて107日間にわたり行われました。香川県における経済波及効果は195億円で、コロナ禍の前回2022年と比べて92億円も増え、これまでの最高だった2019年を上回りました。
主な要因としては、総来場者数が108万人と過去2番目の多さだったほか、宿泊を伴う来場者の比率が2019年を上回っており、平均の消費金額が大幅に押し上げられたことなどをあげています。














