経済産業省は、韓国向けの半導体関連の材料3品目の輸出管理を緩和しました。
経産省は2019年7月から、韓国に対する▽化学物質「フッ化水素」など半導体関連材料の3品目の輸出管理を厳格化していますが、この措置をきょう(23日)から見直し、緩和する通達を出しました。
3品目の輸出管理をめぐっては、日韓両政府の局長級対話を開き、韓国の輸出管理の体制や運用状況の改善を認めたとしていました。
ただ現在、軍事転用の恐れが低いとされる製品を自由に輸出できるグループA=旧ホワイト国の対象から韓国を除外していますが、この措置は継続し、対話を続ける方針です。
一方、韓国政府は、日本による厳格化措置を受けてこれまで進めてきたWTO=世界貿易機関での紛争解決手続きを取り下げています。
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