2025年の大阪万博での飛行を目指し、開発が進められている「空飛ぶクルマ」の有人飛行実験が19日、四国で初めて愛媛県新居浜市で行われました。
新居浜市内のグラウンドに現れたのは次世代の移動手段、「空飛ぶクルマ」です。
アメリカのリフト・エアクラフト社製で、全長4.5メートル、高さ2.6メートルあり、1人乗りで垂直に離着陸できます。
18枚のプロペラは電動モーターで動かしていて、この日は市民らが見守る中、パイロットを乗せた機体がゆっくりと離陸、およそ8メートルの高さを上下するなど数分間飛び続けました。
(訪れた人)
「すごく衝撃的でした、風もすごかった」
「すごく格好良かった」
「将来的にこうやって空を移動出来たら良いなというふうに感じました」
担当者によりますと、「空飛ぶクルマ」は、アメリカではすでにスポーツやレジャーに活用されているということで、イベントを企画した新居浜市も国内での今後の展開に期待を寄せています。
(新居浜市・石川 勝行市長)
「ここ、ものづくりの街で、この先端技術の一部でも新居浜で利用できるような、そういう技術が有ればありがたいと思っている」
この空飛ぶクルマは2年後の実用化を目指し、開発が続けられます。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









