コロナ禍で落ち込んでいた観光業に回復の兆しが見える中、菅前総理は沖縄を訪問し、「賑わいの街が戻ってくることは間違いない」と更なる沖縄観光の復活に期待を寄せました。
菅前総理は19日、那覇市を訪問し「県民の台所」と親しまれ、観光スポットでもある第一牧志公設市場のリニューアルオープンを記念したイベントに参加しました。
菅氏は挨拶で、自身が官房長官を務めた時に老朽化した市場の建て替え費用の交付を決定したことに触れ、市場のリニューアルは「沖縄振興として大きな意義がある」と述べました。
また、世界中の観光客が集まるスポットとして市場が更に発展することに期待を寄せたうえで、次のように述べました。
菅義偉前総理
「5月の連休明けには新型コロナについても、法規制のないインフルエンザと同じような取り扱いになり、賑わいの街が戻ってくることは間違いないことであると思っております」
新型コロナの感染症法上の位置づけは、5月8日に季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げられることが決まっていて、これによりコロナ前の日常生活に戻ることが期待されています。
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