イギリス政府は、公用のスマートフォンなどの端末で中国発の動画投稿アプリ「TikTok」の利用を即時禁止すると発表しました。
イギリス政府は16日、閣僚や公務員らが使う業務用のスマートフォンなどの端末について、TikTokの利用を即時禁止すると発表しました。個人所有のスマートフォンなどは対象としていません。
中国企業のバイトダンスが運営するTikTokをめぐっては、アプリを通じて利用者のデータが中国政府に流出するとの懸念があり、すでにアメリカやEU=ヨーロッパ連合などが同様の措置をとっていて、足並みをそろえた形です。
イギリス政府が公用のスマートフォンなどの端末についてTikTokの利用を即時禁止すると発表したことを受け、イギリスにある中国大使館の報道官は「事実に基づかず、政治的な目的の決定だ」と反発するコメントを発表しました。
その上で、「イギリス側が市場経済のルールと公正な競争の原則を遵守し、国家安全保障の概念の乱用を控えるよう強く求める」と主張しました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









