男性の育児休業を促進するための新しい制度が来月始まるのを前に、厚生労働省でのイベントで「育休」の経験者が制度をPRしました。イベントにはTBSの蓮見アナウンサーも参加しました。
来月から施行される改正「育児・介護休業法」では、従業員が1000人を超える事業所に対して、男性の育児休業の取得率を年1回公表するよう義務付けます。
厚労省ではきょう、この制度のPRイベントが開かれ、育休の経験者が体験談を話しました。
TBSテレビ 蓮見孝之アナウンサー
「男の子が3人我が家にいるんですけれども、3回目の出産のときに初めて育休という選択肢について考えました。4年経ちますけれども、すごく我が家にとっていい財産になっています」
厚労省によりますと、男性の育休の取得率は2021年度の全国平均でおよそ14%にとどまっていて、参加者らは「企業は男性が育休を取りやすくなるような環境作りを進めてほしい」と呼びかけました。
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