中国の習近平国家主席が来週にもロシアのプーチン大統領と会談し、またウクライナのゼレンスキー大統領とのオンライン会談も計画していると報じられたことについて、アメリカ政府は中国の働きかけに期待を示しました。
アメリカ国務省 プライス報道官
「侵攻を終わらせるため中国が影響力を行使するのを見たいものです」
アメリカ国務省のプライス報道官は13日、「習近平国家主席が来週にもモスクワを訪問しプーチン大統領と会談する」と報じられたことについて、「中国はロシアへの影響力が最もある国だ」と強調、ウクライナ侵攻終結に向けたロシアへの説得に期待を示しました。
また、国家安全保障を担当するサリバン大統領補佐官は、「習主席がウクライナのゼレンスキー大統領とのオンライン会談を計画している」と報じられたことについて、「ロシア政府の意見だけでなくウクライナ政府の意見を聞くべきだと我々は中国側に働きかけてきた」と明らかにしたうえで、「中国によりバランスの取れた視点をもたらすだろう」と指摘しました。
ただ、アメリカ政府がウクライナ政府に13日確認した時点では、「習主席との電話会談やオンライン会談は何も決まっていない」との説明を受けたということです。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









