新型コロナ対策としてこれまで推奨されてきたマスクの着用が13日からは屋内、屋外を問わず個人の判断に委ねられます。飲食店や商業施設、教育施設など対応は様々です。

青森市内にある保育園です。ほとんどの子どもたちがマスクを着用しておらず元気に駆け回る子どもたちの笑顔を見ることができます。以前からの対応ということですが、約70人いる園児のうち、5人ほどはマスクを着用しています。一方、職員については、4月からそれぞれの判断に委ねることに。

※福田保育園 高坂 覚 園長
「やはり子どもたちは先生の顔が見えないことによって発達についてあまり良くないというふうに私は思っていて、先生たちには極力話しかける時に読み聞かせなど子どもたちに対してはマスク着用しないような保育を今後もしていきたい」

こうした方針も決して強制ではなく、職員たちの反応は慎重です。

※職員は
「私自身はしばらくの間、マスクを続けようと思っています。コロナの様子も見つつ、子どもと接するうえでやっぱりお互いに飛沫を飛ばさないように私たち大人が予防していけたらいいなと」
「暑くなったらつけているのもつらいので外そうかなとも思っていますけれども対面する時は基本つけようかなと」

保育園ではマスクの着用は感染状況をみながら、出入口への消毒液設置といったこれまでの感染対策は同様の対応を続ける予定です。