新型コロナ対策としてのマスクの着用ルールが、13日から個人の判断にゆだねられました。仙台市内では、引き続きマスクを着けている人が多く見られた一方で、状況に応じて外す、という声も聞かれました。
仙台駅前では、様々な声が聞かれました。
「まだコロナが収まったわけではないので(着けている)」
「感染対策もありますけど花粉症なので、しばらくはつけていようかと思ってる。マスク着けてるとお化粧も、口紅もいらないので楽だなと」

「習慣で付けているんですけど特に理由はない。まだ着けてたほうがいいかなってぐらい」

「運動してるときとか歩いてるときは苦しいときもあるのでマスクは外そうかなと思うんですけど電車の中とかは着けたい」
「きのうまではしっかりしてましたよ、万が一のためにこのなかに(荷物の中に)はマスクは持ってます。個人の判断で難しいんですけど、アフターコロナに早くなってほしいし、もとの社会に早く戻ってほしい」















