キリスト教系の宗教団体「エホバの証人」の集会が開かれていたドイツの宗教施設で銃撃事件が起き、8人が死亡しました。「容疑者は元信者」との報道もあります。
扉を開け、次々建物へと入っていく警察官。銃を構えながら慎重に階段をあがっていきます。
現地メディアによりますと9日夜、ドイツ北部ハンブルクの宗教施設で銃撃事件が発生。施設では当時、キリスト教系の宗教団体「エホバの証人」の集会が開かれていて、少なくとも8人が死亡しました。
通報を受け、警察が現場に到着した際にも銃声があり、集会場所の上の階で遺体が見つかったということです。
現場近くにいた人は。
現場近くにいた人
「銃声が聞こえました。連続で12発です。この街でこんなことが起きるとは」
ドイツの『シュピーゲル』誌は容疑者について「30代から40代の『エホバの証人』の元信者」との情報を伝えています。警察は犯行は単独で行われたとみていて、容疑者が死者の中に含まれる可能性があるとの見解も示しています。
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