鳥取県・米子市は、3月13日以降のマスク着用の考え方について、「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とする」方針を示しました。
13日以降のマスクの着用について、市役所の来庁者や米子市職員に対しては、ともに「個人の判断に委ねる」ということです。
また公立保育園では、2歳未満児のマスク着用は奨めない、2歳以上児についてもマスク着用は求めないとしています。
一方、公立保育園の職員については、13日以降も当面の間、業務時間中のマスク着用を継続するということです。
そして小中学校では、国や県の通知内容を精査した上で、今後の対応方針を決定するとしています。
注目の記事
【 山本由伸投手 】中学時代のチームの後輩は「並レベルの選手に見えていた、本当にあの人?(笑)」出身の東岡山ボーイズの選手たちは「山本選手みたいに世界を代表するピッチャーになりたい」【ワールドシリーズMVP】

強度行動障害のある28歳息子と初めて離れて暮らす決断 「自分たちが世話が出来なくなる前に」両親はパニックに対応できる施設を6年間探す...届いた「受け入れ可能」のメール

“ニセ警察官”から記者に詐欺電話「保険が不正使用されている」だまされたふり続けると“事情聴取”も…【特殊詐欺手口の全貌】

爆買いした戦闘機、その後どうなった? 膨張する“防衛費”国民生活への影響は【報道特集】

思春期中学生の10人に1人 朝起きられないのは「怠け」ではない~中高生に増える起立性調節障害~「当事者親子の声」

「骨が折れやすい難病」9歳の少年 YouTubeで出会った“憧れの先輩” 骨が折れても――始まった挑戦と、亡き母の思い









