国の特別天然記念物トキの能登での放鳥に向けて、県が制作したデジタルコンテンツを新年度から小中学校の授業に取り入れ、教材として活用することになりました。
県は早ければ、2026年度のトキの放鳥に向け、宝達志水町より北の9つの市と町にモデル地区を選定し、環境整備を進めています。12日の県議会定例会の予算委員会で、馳知事は長年にわたり保護活動に取り組む羽咋市の村本義雄さんへのインタビュー映像や、観察マナーについての解説などデジタルコンテンツを制作し、学校での教材として活用する方針を示しました。
馳浩石川県知事
「大人の観察マナー向上を図るには、子どもたちに対する観察マナー啓発も有効」
また、トキの餌場確保に向けて年に2回行う予定の生き物調査に子どもたちを参加させることで「地域の負担軽減と理解促進につなげたい」との考えを示しました。
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