東日本大震災から間もなく12年となりますが、全国でいまだに2523人の行方不明者がいることが警察庁のまとめで分かりました。
警察庁によりますと、東日本大震災による死者数は今年3月1日までに全国で1万5900人、行方不明者も2523人にのぼります。
死者・行方不明者ともに去年の3月から増減はなく、いずれの数字も更新されなかったのは今回が初めてです。被災3県では、いまだに53人の遺体の身元が特定できていませんが、去年3月以降で新たに特定された遺体はないということです。
警察庁は、遺体の特徴の洗い直しを行うなど、引き続き確認作業に取り組んでいくとしています。
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