韓国の情報機関は、北朝鮮が早ければ今月にも固体燃料型のICBM=大陸間弾道ミサイルを発射する可能性があることを明らかにしました。
これは韓国の「国家情報院」がきのう、国会で報告したもので、出席した議員らによりますと、国家情報院は、▼北朝鮮が今月と来月に大規模な演習を実施し、▼固体燃料型のICBMを発射する可能性があると分析しているということです。
また、金正恩総書記の指示のもと来月中に偵察衛星を打ち上げる可能性も指摘されました。
一方、北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部報道官はきのう、敵が韓国・坡州市にある射撃場で30発余りの砲撃による挑発を行ったとして、中止するよう警告したと発表しました。
韓国軍の合同参謀本部は、これについて「根拠のない強引な主張だ」と反論しています。
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